マーフィー100の成功法則
前回の記事で紹介した千葉純一さんの本の中に、この「マーフィー100の成功法則」を、読んでみたら?みたいな事が書いてありました。
…っていうか、斎藤一人さんのお弟子さんたちや、まるかんのお店を経営してる人たちは、みんな読んでる…みたいな一文だったんですが。
うろ覚えですが、千葉さんの本では、これを5回くらい…だったかな…その辺の私の記憶が曖昧なんですけど、読んだらいいよ、って書いてあったんですね。
マーフィーの本といえば、大島淳一という人が翻訳なさっているのが多いのですが、実はこの名前は、「知の巨匠」として余りにも有名な、故・渡部昇一先生のペンネームだったと、くしくも、この本のあとがきで明らかにされています。
まあ、千葉さんの本のおすすめもあり、私は渡部昇一先生のことも尊敬してますから、とにかく読んでみっか!と、Amazonから取り寄せました。
よし!5回読むぞ!!と、まずは前書きから読み始めて間もなく、これは5回どころじゃ済まない本だ、という事が判明します。
なんと!前書きの後半で、「この本を20回読んだ頃には…」というくだりが見つかったのです😱
つまり、20回読み終える頃には、1回目を読み始めた頃とは全く違う自分になっている…的な一文。
人生変えたかったら20回読め!って、ちょっと控えめに書いてありました。
まあ、変わるか変わらないか、とりあえず20回読んで、検証してみたくなった私は、他に読みたい本が山ほどあるのをかなぐり捨てて、今、5回目を読んでるところです。
こんな小さな文庫本、20回くらい、絶対読んでやるさ!と、意気込んで読んでますよ、ええ。
20回読み終えたら、本当に人生が変わったか、また報告したいと思います。
乞うご期待👍
千葉純一さんの本
もうずいぶん前に、いつもサプリを買ってる「まるかん」のお店の方から勧められて、斉藤一人さんのお弟子さんの1人の千葉純一さんの著作を買って読みました。
それが、この本
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この本も2回繰り返して読みました。
まるかんさんで本を勧められる時は、前にも書いたかと思いますが、たいがい2回読みとか3回読みとか、繰り返し読む事を勧められます。
斉藤一人さんの本も、こういったお弟子さんの本も、わりと大きな字で、しかも文字数も、他の本に比べると少ないので、読み終えるまでに数時間しかかからないので、2回だろうが3回だろうが、1日か2日で読み終えることが出来ますよ。
それから、この本の中で、千葉さんお勧めの本が色々出て来ますから、この本を読み終えたら、次はそのお勧めの本を読む、という読書の流れを、自分なりに作る楽しみもありました。
あ!
それで、この本の内容なんですが、他のお弟子さん同様、斉藤一人さんとの出会いだったり、どういうことを教えられて、どんなふうに実践してきたか、みたいなお話が中心でした。
まあ、これを読んだからと言って、すぐにお金持ちになれる…みたいなことは無いですが、千葉さんが斉藤一人さんから学んだお話を参考にするといいよ、って類の本かなと思います。
斉藤一人さんに関しては、私の友人の1人は、胡散臭いって言って、はなから避けていますけれども、千葉さんや他のお弟子さん達の本を読んでみると、彼らは元々ズブの素人だったのに、皆んなおしなべて、斉藤一人さんの教えを地道に実践して、今の、社長という地位に上り詰めたのだな、理解できます。
仕事で報酬を得てお金持ちになるって、すごく難しそうですが、まるかんさんの、斉藤一人さんのお弟子さん達は、楽しく明るく、師匠の教えを実践されて来て、今があるんだなとわかる本です。
ひとさじのはちみつを読んで、初めて知ったはちみつのパワー
ひとさじのはちみつという本をご存知でしょうか?
前田京子さんという方が書かれた本なのですが、はちみつがここまですごい食べ物だということは、読むまで全く知りませんでした。
この本を読んで以来、私はすっかりはちみつの虜になり、それまでほとんどはちみつと縁のなかった我が家の食卓が、今でははちみつ抜きでは成り立たなくなってしまったのです。
はちみつって、糖分とかカロリーとかが心配なんだけど…。
はちみつって甘いですよね。その甘さはお砂糖の約2.5倍とも言われています。
なので、当然のように私は、はちみつは単にお砂糖の仲間だという認識しか持っていませんでした。
私は、実は管理栄養士で、22歳から42歳までの20年間病院に勤務して、栄養部のリーダーとして病院給食の管理運営の陣頭指揮を執ってきたという経歴を持っています。
大学で食品栄養学を学び、卒業と同時に病院に入職し、管理栄養士の国家試験も一発合格をしましたし、それ以降も資格に見合うだけの知識をしっかりかキープするために、食品や栄養に関する勉強は続けて来たという自負がありました。
けれども、去年の夏、たまたま買ったひとさじのはちみつを読んで、そんな自己満足は一瞬で飛んでしまいました。
なぜなら、このひとさじのはちみつという本は、著者である前田京子さんが国内外のはちみつに関するありとあらゆる書籍や論文を読まれ、その内容をご自身で体験されたことに基づいて執筆されているからです。
言い訳がましいと受け取られるかもしれませんが、私が大学で4年間学んだ食品栄養学では、はちみつに関して特に勉強したという記憶はなく、食品成分表でも砂糖と同じ分類でしたから、まさかはちみつがこんなにすごい食べ物だったなんて、当時は知る由もなかったんです。
はちみつの殺菌力とかパワーは半端ない!
この本を読むまでは、名前くらいしか聞いたことがなかったニュージーランドのマヌカハニー。この本で初めて知ったオーストラリアのジャラハニー。
なんと両国とドイツなどでは、普通に医療用に病院で使われていると知り、驚きました。
この本では主にマヌカハニーについて、かなりのページを割いて詳しく書いてあります。
ニュージーランドでは一般的に、はちみつと言えばマヌカハニーなんだそうですが、同時に病院で薬としても普通に使われています。
また、オーストラリアではマヌカの木に似たジャラという木が多く、それから取れるはちみつ、ジャラハニーが、ニュージーランドのマヌカハニーと同じように、一般的でもあり、医療の現場でも使われているそうです。
なんだか日本のはちみつ事情とはかなり違うなと思いました。
はちみつの使い方も、食べることのメリットやスキンケアなど、詳しく解説されています。
ひとさじのはちみつ以外のはちみつ関連の本は、ほとんどがレシピだったり化粧水の作り方だったり、ひと手間かけてはちみつを生活に取り入れるヒントが書いてあるんですが、この、ひとさじのはちみつは、それらの本に比べるとかなりシンプルな使い方を提案しています。
ほんとにこれだけ?みたいに、逆に大丈夫か?とツッコミたくなるかもしれません。
でも、私はもともと面倒なことが嫌い…っていうか、まあぶっちゃけズボラな人間なものですから、この本に書いてあるはちみつの使い方なら、私にも出来る!と思い、去年の夏からこっちずっとマネしてはちみつと付き合って来ました。
結論だけ言えば、これで十分です。
あれから半年以上過ぎましたが、今や私にとっては、このひとさじのはちみつはバイブルのような存在になってしまったということは、間違いありません。
斎藤一人さんのお弟子さん、舛岡はなゑさんの本、女性のための「逆ギレ」のすすめ
今回は、斎藤一人さんのお弟子さんの、舛岡はなゑさんのご本を、例によって5回読みましたので、シェアさせてて頂きますね。
舛岡はなゑさんというと、斎藤一人さんの直弟子のお一人として有名な方ですよね。
その舛岡はなゑさんが書かれた、「女性のための「逆ギレ」のすすめ」という、ちょっと変わったタイトルの本が、今年2016年の6月に出版されました。
これは前回書いた「ありがとうの奇跡」よりも前に、いつもサプリを買わせて頂いている地元のまるかんのお店からのメールで、一人さんのお弟子さんの本が出ました、という形で紹介されてた本です。
舛岡はなゑさんの、女性のための逆ギレのすすめ、ざっくり言うと…。
で、今回も父の遺言を守って5回読んでみたんですが、私が感じたことは、この本がすすめてることには多くの日本人が抵抗を感じるかもしれないけど、やってみたら、本に書いてある通りの結果になるかもよ!だから、勇気を出してやってみてもいいね、ということです。
「逆ギレ」という言葉は、ちょっと過激な印象を受けるし、この本で言う逆ギレというのは世間一般で認識されてる意味とは違う、ということは、まず理解しないといけないんですが、この本ですすめてる行為そのものを、良くないことだと思い込んでる人がほとんどなので、周りの人に話すと、「そういうの良くないよ。やめときなさい。」
と忠告されることになる、というのも、事前に想定しておいた方がいいですね。
どんな相手に、どういうタイミングで「逆ギレ」するのか、そういうことも、いろんなケースを例に書いてあります。
たぶん、この本ですすめているのは、自分自身が出来るだけストレスを溜めずに、良い人間関係を構築するためのひとつのヒント、と捉えるとわかりやすいかな、と思います。
舛岡はなゑさんの、女性のための逆ギレのすすめは、実は私が昔からやってきた方法でした。
私は元々、意地悪をされたらすぐにやり返す、嫌味を言われたら反論するという、わりと自分の意見を相手に直接言える性格なので、この本に書いてあることは、体験的に知っていたこともあり、すぐに納得できました。
でも、そういう私の体験談を話すと、友人の1人からは、
「そういうことやっちゃうと、相手の生霊が取り付いて、あなた、死ぬような目に遭うかもしれないから、やめときなさいよ。」
と言われたこともあります。
「生霊」って…(汗💦
また、人にハッキリ物を言う私の性格に辟易してる妹は、相手の人に失礼だ!と、その相手に会ったこともないのに、頭から私が悪い!と決めつけて、私に意見します。
この友人も私の妹も、人間関係でのトラブルが嫌な人たちなんですよね。
もちろん私もトラブルは嫌いです。
でも、嫌な事をされたらすぐにその場で相手に言った方が私の意思も伝わるし、解決するというより何より、相手を黙らせる事が出来ます。
おそらくそういう嫌な人は、後で私の悪口や陰口を言ったりするとは思いますが、でもそれで人間関係がこじれたことは一度もないので、私は一度相手にガツンと言った後は、全て忘れることにしています。
だけど、それを知らない妹や友人は、おそらく、この本に書いてあるような行動を取ると、相手の恨みを買ってしまうと思い込んでるんじゃないかなと思います。
私に言わせれば、恨まれるかどうかなんて、やってみないとわからないし、友人も妹も「逆ギレ」した事がないのに、勝手に想像して、相手の恨みを恐れているんですよね。
私は、嫌な相手にキレる時は、「こいつに恨まれて刺し殺されても構わない!」って思ってるので、逆恨みが怖くて物が言えない、というのが無いんです。
私みたいなタイプは、まあかなり少数派だなとは思いますけどねσ(^_^;)
でも、まだ刺し殺されもしてないし、こうやって毎日楽しく暮らせていますから、やっぱり、この本に書いてあることは、間違いじゃないと、昔から知らないうちに実践してきた私は、そう思います。
舛岡はなゑさんの、女性のための逆ギレのすすめは、人間関係でのトラブルで深く悩んでいる人向きかも
まずは、どんなことが書いてあるのか、そして、あなたに出来るかどうか、やってみたらどうなるか、本を読んで行動してみると、わかりますよ。
世の中、勘違いして苦しんでる人が沢山いる気がするので、そういうあなたに、この、『女性のための「逆ギレ」のすすめ』を、強くオススメします。
ただし、毎回嫌な事を言ったりしたりする人のことは、本当は無視するのが一番いいんです。
これは前回書いた、小林正観さんの「ありがとうの奇跡」を読めばわかりますし、斎藤一人さんも別の場所での音声では、「復讐するは我にあり」という聖書の言葉を例に挙げて、嫌なヤツから何か言われたり、されたりしても、無視してればいい。
なぜなら、その人には勝手にバチが当たるようになってるから…というお話をなさっています。
ただね、こういった人間関係で悩む人は多いし、日本人は特に我慢するでしょ?
我慢は心に不満やストレスを溜め込むから、体まで壊してしまう人がたくさんいるように思います。
この本では、悩むくらいなら1回は反論してもいいんじゃないかと、これは主に、反論したくても出来ずにずっと悩んでいるような人に向かって言っているのだと思います。
私みたいにすぐ反論してしまう人間には、前回の小林正観さんの本を読む方が、生き方の修正という意味でも参考になるかなとは思うんですけどね。
ただ、私が嫌な事を言われたりされたりした時に反論すると書きましたが、そういう人ってたいていが二度と会いたくない人だったりする場合が多いので、一度ガツンと言ったら二度とは言いません。
言わない代わりに無視します。
また会う機会があったとしても、軽く会釈ぐらいはしますが、話しかけたりはしないし、近づきもしません。
陰で悪口を言われても気にしません。
もちろん、私は相手の悪口は言いませんよ。
で、そういう態度でいると、仮にその後また会う機会があると、相手の態度がどうなるか…?
それは、この本「女性のための逆ギレのすすめ」に書いてあります。
あなたがもし人間関係で悩んでいるなら、ひょっとしたら参考になるかもしれませんね。
小林正観さんの本 ありがとうの奇跡 3回読み、いやもっと読みましたよ。
いつもサプリを買わせて頂いている地元の「まるかん」のお店からのメールに、時々、斎藤一人さんおすすめの本が、2回読みとか3回読み、という形で紹介されることがあります。
つい最近届いたメールには、小林正観さんの「ありがとうの奇跡」3回読みに挑戦しましょう!と書いてありました。
この2回読みや3回読みは、一人さんやお弟子さんたちの本の時もありますが、一人さんが読んで、これいい本だな、と感じたものを勧めて下さる、というのが基本みたいです。
というわけで、ありがとうの奇跡3回読みに挑戦しました。
ありがとうの奇跡を3回読むにあたっては、手元に本がないので、まずはアマゾンで買うことにしました。
この本は小林正観さんの新刊本で、今年2016年11月の発売です。
この本です。
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正観さんご自身は2011年に他界されていますが、この本は今まで出版された正観さんのご著書を参考に改めてまとめられたメッセージ集のようで、巻末の参考文献の欄には小林正観さんの本がずらりと並んでいます。
これを機に小林正観さんの本を片っ端から読んでみたいなら、これはいいリストになりますね。
そして、この「ありがとうの奇跡」は、普通の紙で製本したものの他に電子書籍もあります。
私は、少しでも早く読みたい時や、コストを節約したい時には、迷わず電子書籍を買うので、今回もそうしました。
ただ、紙の本と電子書籍、どちらがいいとかいうことはないと思いますから、もしあなたも読んでみようと思うなら、あなたがお好きな方を選ぶといいと思います。
で、私は、スマホにあらかじめダウンロードしておいたKindleアプリに、電子書籍の「ありがとうの奇跡」をダウンロードして、3回読みに挑戦しました。
私は本を読むスピードが人よりも遅い方なのですが、それでも集中してサクサク読み進めると、だいたい半日かからずに1回読み終えました。
当然のことですが、家事や仕事がありますから、読書だけにかかりきりになってるわけにはいきませんが、それでもスキマ時間を見つけてはひたすら読み進めました。
まあ、私にとってはかなり面白い内容だったからサクサク読めた、というのも大きかったかもしれませんが…。
ありがとうの奇跡の感想をざっくり言うと…。
「ありがとうの奇跡」というタイトル通り、まさに「ありがとう」という言葉にまつわるびっくりするような、にわかには信じられないような、たくさんのお話が、エピソードを交えて書かれているなと思いました。
たとえば、「ありがとう」とただひたすら言い続けるだけで、ある一定の回数を超えたらいろんな現象が起こるとか、その他、ありがとうという言葉にまつわるエピソードが満載なのです。
にわかには信じにくい、なんだか怪しい話と捉えることは簡単ですが、私自身、小林正観さんの本に初めて出会った約9年前に、父が入院した時でもあり、なんとか快方に向かって欲しいと願って、ひたすら「ありがとう」を言い続けた経験があるので、この本に書いてあるエピソードは、まんざら信じられなくも無い…と思いながら読み進める事が出来ました。
ですが、この本の大筋は、こんなおまじない的なことを勧めているわけではなくて、人として、ありがとうを言う生き方について、小林正観さんなりの解釈を書いておられる本です。
信じる信じないなど、どんな風な感想を持つかは読み手の自由ですが、もし世界中の人々が小林正観さんのおっしゃる生き方を実行出来たら、世の中から争い事は無くなるような気がします。
本を繰り返し読むときの、とっておきの裏ワザ
ここで、本を読むにあたっての有効な読み方をご紹介しましょう。
これは、ある精神科のお医者さまが書かれた本に書いてあったことなのですが、本を1回読んで1日経つと、ほとんど記憶に残らないんだそうです。
それに私は、スキマ時間に途切れ途切れに読んでいると、前に読んだ内容がわからなくなることがよくあったので、このお話は腑に落ちました。
でもせっかく3回読みの機会に恵まれたのですから、どうせならしっかり記憶に残したいですよね。
じゃあ、どういう読み方をすれば効率よく記憶に残せるのか?
答えは、
読み終えたら、すぐにまた読み始めるです。
1回読んだら、すぐにまた読み始めることで、前に読んだ記憶が消えないうちにまた記憶し始めることになるので、脳が本の内容を忘れにくい状態になるようです。
私のようにスキマ時間に読んでいても、読書の間隔を短くすることで、脳が内容を忘れる前に次を読めば大丈夫なんだそうです。
でも私の場合、3回位読んでもなかなかしっかりと覚えた!とは言いにくい気がしたので、実は私、5回読んだんですよ。
これには理由がありまして、父が生前よく、「俺は子供の頃から教科書でもなんでも、本は最低3回読むようにしている。でもお前は俺よりボンクラ(頭が悪い)やから、最低でも5回は読まんと人並みじゃないんだぞ!」と言っていたのを思い出したからなんです。
いわゆるひとつの、遺言ってやつですかねw
まあ確かに、5回読んだらざっくりした記憶は脳に残ったかな、と思います。
ただ、何ページの何行目にどんなことが書いてあったか、みたいな細かい記憶を残すには、まだまだ5回位では全然足りない気がしますが…。
でも、大事なことは、1冊の本を1回しか読まないのは、「読んだ」うちには入らないということを一人さんはよくご存知なので、それで2回読みとか3回読みを勧めて下さるんだなということですよね。
私は今まで、父の遺言を全く無視して、本はたいてい1回しか読まなかったので、今回、本を複数回読むことの大切さを実感する事が出来て、とても良い勉強になりました。
他にも、まるかんのお店からのメールですすめられた本がいろいろありますので、時々ここでご紹介させて頂きますね。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。